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“世界中から取り寄せました”のキャッチで本好きの心を揺さぶる新潮クレスト・ブックスの感想TBお待ちしております。
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『停電の夜に』 ジュンパ・ラヒリ (ざれこさん)
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私はよくお風呂で本を読みます。短編だったら、ひと風呂で一作品読んだりします。
この本はここ1ヶ月ほど、お風呂の脱衣場に置いてあって、気が向いた時に
手にとって、一編一編大切に読んでいました。
ゆっくり読めて幸せだったなあ。そんな、短編集でした。

もともと翻訳は苦手で、事件とかがわらわらと起こるエンタメならまだ読めますが、
しっとりと味わうような文芸ものとなると、翻訳文の不自然さが気になるかも・・・、とか
思ってたのですが、この作品は全然いけました。美しい文章で読みやすい。
小川高義訳は私には相性がいいようです。
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posted by torakichi | 19:39 | メンバーズレビュー(ざれこさん) | - | - |
『ペンギンの憂鬱』 アンドレイ・クルコフ (ざれこさん)
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売れない小説家ヴィクトルは、動物園からもらってきたペンギンのミーシャと
二人で暮らしている。そんな彼に奇妙な仕事の依頼が来た。まだ生きている有名人の、
追悼文を書く仕事だ。新聞記事を見ながらめぼしい人々を追悼する詩的な文章を
綴っていたら、ある時ミーシャという男(<ペンギンじゃないミーシャ>)が訪ねてきて、
友達の追悼文を書いてくれと言う。彼は何度か家にくるようになり、
ペンギンがいるからと4歳の娘のソーニャも連れてくる。
ある頃から、追悼文に書かれた人達が本当に何人か死んでしまい、文章は日の目を見るが、
<ペンギンじゃないミーシャ>は行方をくらました。娘のソーニャをヴィクトルに預けたまま。
少女と男とペンギンの奇妙な生活が始まる。
そしてヴィクトルの周辺では何かが起こっているのだが・・・
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posted by torakichi | 19:24 | メンバーズレビュー(ざれこさん) | - | - |